用途例

困難な場所やどんな条件の土地にも施工が可能

エコスフレームを採用すれば、狭小地や変形の土地など、隣地との近接施工が必要な場所や、崖などの危険箇所、地下に埋設物がある場合など、今まで施工困難な場所やどんな条件の土地にも施工が可能となり、敷地をそのままで充分にいかすことができます。また、既設の建物を利用しながら増築工事などを行うこともできます。

境界線ギリギリに塀などがあっても施工可能

境界線ギリギリに塀などがあっても施工可能
境界線ギリギリに塀などがあっても施工可能

敷地が狭い場所でも隣接壁より500m程度あれば施工可能です。

基礎掘削すると危険な場合も施工可能

基礎掘削すると危険な場合も施工可能
基礎掘削すると危険な場合も施工可能

石垣基礎などに隣接しても掘削をしないため、建物新設による崩壊のおそれもありません。

地中梁が無いため、地下の使用が自由

地中梁が無いため、地下の使用が自由

地中梁がないため、地下埋設工事もらくらく行えます。

崖下など不安定な立地でもOK

崖下など不安定な立地でもOK

杭を支持層まで打設しますので、柱が打設できればどんな敷地条件でも施工可能です。

既設の建物を使用しながら、増築が可能

既設の建物を使用しながら、増築が可能

増築工事の場合でも、さまざまな施工が可能です。

高層建物でも使用可能

高層建物でも使用可能

1回をSRC造で施工し、2階より上部階をRC造で施工すれば10階程度の高層建物にも使用できます。これにより、大規模な掘削深さの低減や付属基礎の簡易化を図れます。
※ただし壁などの基礎が必要となる場合があります。

メニュー